フランス、イギリス、スペイン(バスク地方)より。醸造用の渋いリンゴを使ったシードルは、タンニン分が多く、ボディがあり、複雑な風味に仕上がります。様々なスタイルをお楽しみください。
イサステギ・シードルは不思議なお酒です。シードルなのに酸っぱく、和食にとてもよく合います。魚介類にも、お肉にも。歴史的には安全な水を確保するためのリンゴの発酵食品(保存食)でした。16世紀、リンゴのビタミンCは船乗りの長い航海を助けました。原料となる1.1キロのリンゴ以外は何も使っていません。酸化防止剤無添加です。
ダンカートン(イギリス)
ダンカートンは、イギリス・オーガニックシードルの最高峰。2019年の日本発売以来、タンニンの効いた深みのある味わいは、徐々にファンを増やしています。長期間(最低でも12ヶ月)熟成させることで生まれる圧倒的なリンゴの果実味をお楽しみください。イギリス南西部の伝統と、オーガニックしか使わない、強いこだわりを守っています。
サッシー(フランス)
Maison Sassy はパリとロンドンで話題のスタイリッシュなシードルです。フランスらしさそのままに、現代的にスッキリ仕上げた爽やかな味わいは、春から夏にかけてにピッタリ。ノルマンディー地方のお城で生まれたリンゴのスパークリングです。クロエやA.P.C.などとのコラボレーションも。ブレンドの巧みさが人気の秘密です。
シードルカタログ(Webアプリ)
モバイルで見るのに便利なカタログです。5カ国からのシードル16アイテムの他、生産者の横顔や醸造所の映像、シードルについてのSNSも紹介しています。
インポーターWebサイト
株式会社TRAVESIA:私どもは2015年から3年あまり、リンゴを中心とした日本の生鮮フルーツを、香港などに輸出していました。つねに「まずリンゴありき」という姿勢でシードルを取り扱っています。そうしたことから、ワイン系やクラフトビール系の輸入者とは異なるセレクションが特徴です。
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