猿払村職員 / SARUFUTSU-LABO 代表 オンライン市役所 運営スタッフ / えぞ財団 団員
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インタビュー記事など
猿払村役場企画政策課・新家さん~「活気ある猿払村を後世に残すこと」が使命!”広報魂”と”猿払愛”~
タキビコネクト インタビュー
誰もが輝く村、猿払へ。地元愛を胸に挑み続ける地方公務員マーケター
タキビコネクト地域の挑戦ストーリーインタビュー
最北のイチゴの産地へ。新たな産業の歴史がはじまる
猿払村関連
猿払の食
猿払を270秒でPR
趣味
- -カメラ📷、ドローン-奥田民生、ユニコーン🎸-野球⚾️、ゴルフ🏌️♂️、スキー⛷-スノーボード🏂、パークゴルフ⛳️-映画鑑賞🎬-北海道日本ハムファイターズ⚾️-ヴォレアス北海道🏐-レバンガ北海道🏀-コンサドーレ札幌⚽️
40歳の地方公務員が野球を続けている理由
令和元年宗谷管内市町村対抗軟式野球大会
平成13年宗谷管内市町村対抗軟式野球大会
地方公務員の私が猿払をドローンで撮影してきた30枚を一挙公開
エサヌカ線
連絡先
098.6232
北海道宗谷郡猿払村鬼志別西町172番地1猿払村住民課01635.2.3133takuro.shinya@vill.sarufutsu.hokkaido.jptakuro.shinya@gmail.comプロフィール
1980年猿払村生まれ。平成10年猿払村役場入庁。公務員生活24年間のうち広報部門に通算15年携わる。日々の業務や暮らしの中、猿払の知名度の低さを痛感し、地域の情報発信に関心を持つ。2014年頃からSNSを活用した猿払のプロモーションを村と個人で開始。世界に猿払の持つ魅力を届けるプロジェクトSARUFUTSU-LABOを2020年に立ち上げ、自ら撮影した猿払の写真でカレンダーの販売を開始するなど、地域プロモーションのカタチを模索している。近年はイチゴ栽培のプロジェクト、ホタテ貝殻の利活用を企画。
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