ライフワーク「四川料理プロジェクト」
■2002年~2006年、四川省成都に留学兼仕事をしながら4年間滞在。
スキル0から中国語でシステム開発を勉強し、SEになる。その後本社がある日本へ帰国。毎日、食べていた四川料理が食べれないことを知る。
■2008年、好きなことを仕事にしたい!と思い、仕事を休職。何が好きだった思い出す為にアイルランドへ語学留学。ヨーロッパの留学生たちに四川料理を作ったところ、大好評。「四川料理の可能性」に気がつく!
■「本当の四川料理をもっと広めたい!」と2012年に脱サラ。 単身四川省へ行き、200店舗以上のお店をアポなし取材。ドイツへ移住。
■2013年に四川料理に特化したメディア「おいしい四川」をリリース。
■2014年に「涙を流し口から火をふく、四川料理の旅 (KanKanTrip) 」を出版。多くの四川料理人と四川料理マニアが購読。
■2016年に四川料理の達人として四川省から招待される。幹事長に羊齧協会主席の菊池氏が入り麻辣連盟発足。
■2017年、日本初となる四川フェスを中野セントラルパークにて開催。1日で2.5万人を集客。全店舗売り切れとなる。日本へ帰国。
■2018年、新宿中央公園にて四川フェス2018を開催。2日で動員6.5万人以上。取材協力した日経MJで「マー活」という言葉が生まれ、2018年夏にしびれブームが到来。
■2019年、新宿中央公園にて3回目となる四川フェス2019を開催。2日で動員10万人以上を動員、5万食を売り上げる。そして、2019年空前の麻辣ブーム到来!!
■2020年、新型コロナの影響で4月開催を5月末に延期→10月末に延期→リアルは難しいので、オンライン四川フェスを開催。
■2021年、四川フェス・スピンオフ麻辣グランプリを開催。北海道洞爺湖へ移住。