コンニチハ♬ ヒーリングミュージシャン オーボエプレイヤーの MIKA.こと 佐藤美香です 🌸 疲れて冷えたエネルギーを、音を浴びること(音浴/サウンドバス)で暖めて元気を取り戻す 🌸 そんなイメージで、魂の癒やしとエネルギーの正常化へ導くサポートとして音霊をお贈りいたします🕊✴︎ 心が疲れていると感じる時 なんとなくやる気が起きない時 気持ちが沈んで動きたくない時 ちょっとひとやすみしたい時… 休息のお供に音浴をどうぞ🎧🌿
『ヒーリングミュージシャン』という肩書き
.......*.......*.......*.......*.......*.......*.......*.......*Music is spiritual healing*音楽は魂を癒します私は東日本大震災を機に人生を見直し、”会社員” から ”音楽家”を志しました。当時、私自身が精神的に音楽に救われ、 逆に音楽の力で救う人になりたいという気持ちが強まったのです。私がイメージする音楽家像は、“心と魂の処方箋” を音楽でお届けする人。また、音楽家は ”スピリチュアルヒーラー” であり、 その人らしさを取り戻して生きる喜びへと導く ”ライトワーカー” である と思います。【Music is spiritual healing 音楽は魂を癒す】を合言葉に、 音楽のチカラで疲れた心と魂が安らぎ、 生きるエネルギーが高まりますように、 愛と祈りを込めて音霊をお贈りいたします😌地球のみなさんが愛に包まれますように。あなたの心が平穏でありますように。.......*.......*.......*.......*.......*.......*.......*.......地から風の時代への変換期。自分の本質で生きることのできる世界へ変わります。それには、魂(潜在意識)を癒して自己愛へ目醒め、生きる喜びを感じることが大切。それがのちに他者愛へと繋がり、愛と調和の世界をつくります。一人一人がそれに気づいたら、地球の平和をも守れる🌍隣の人を笑顔にするだけで、大きな愛の種まきです🫶✨私は音楽を通して、地球を救う愛の種まき運動をしていきたいと思います🧚♀️✨■音楽やオーボエとの出逢い■
.......*.......*.......*.......*.......*.......*.......*.......3歳頃、たまたま家にあったショパンのピアノ曲のレコードを聴いて「なんだこの素晴らしい曲と音は‼︎‼︎‼︎」と、全身に電撃が走り、気づいたら独学でピアノを弾いていました。ちなみに、音楽ノータッチな人生の両親。そのレコードは叔母所有のもので、たまたま我が家に紛れていたそうです。ということで、音楽好きになった原点はピアノです🎹10代はクラシック音楽のピアノ曲ばかり聴き、20代前半は、洋楽、ブラックミュージックを聴いていました。その後、オーボエに真剣に向かうようになってから、オーボエやオーケストラなどのクラシック音楽をちゃんと聴くようになりました。(勉強の為に。それまでは睡魔に襲われちゃってました🤣).......*.......*.......*.......*.......*.......*.......*.......オーボエを手にしたのは中学一年生のとき。それも好きで始めたわけではなかったのです。小学生のときにフルートに憧れ、フルートが吹きたくて中学の吹奏楽部へ入部したものの人気があり、ジャンケンに負けてオーボエを吹くことになったのです。そんな学生時代には、オーボエを続けることも音楽の道を選択する日が来ることもまったく予想していませんでした。.......*.......*.......*.......*.......*.......*.......*.......不思議とオーボエとは縁が切れなかったので、"なぜオーボエを手にしたのか" 自分との関係性が気になるように。それは、音楽の道へ進んでから 、「心や魂の成長をさせていただく存在であり、宇宙や神の導きである」 ということがわかりました。そしてオーボエの師との出逢いによって「音霊」の存在や精神性の大切さに気づかせていただき、今ではこの神秘的な魅力を持つ楽器を与えていただけたことを光栄に思います。.......*.......*.......*.......*.......*.......*.......*.......誰しも天職や使命を持っていて、私にとってのそれは「音楽とオーボエ」でした。必ず何らかのカタチで現れます。今それが何なのかわからなくても焦らず、気づいた時がスタート。もし生きることに迷走している方がいましたら、どうか天からのプレゼントをありがたく受け取り、ご自身の魂が喜びに満ちる人生を歩むことができるよう切に願っています☆私も与えられた残りの人生を天の導きに従い、魂が喜ぶことに全身全霊を注いでいきたいと思います☆◆プロフィール◆
.......*.......*.......*.......*.......*.......*.......*.......高校卒業後、東京電力株式会社に就職。勤めて17年目、 2011.3.11に東日本大震災が発生。これをきっかけに人生を見直す。本当にやりたいことは何か…人の心に寄り添うことをしたい…私にとってのそれは音楽だ!と確信する。でも、安定を捨てる勇気がない…と、 右往左往して数ヶ月。『棺桶に入るときにこの人生で良かったと思えるかどうか』の言葉で「あ。辞める」と、一瞬にして決まる。そして、 オーボエと共に 第二の人生を歩み出した。- ∞佐藤 美香∞群馬県出身。オーボエを前川光世氏に師事。2011.3.11の東日本大震災が起きた当時、東京電力株式会社に勤務していた。趣味だった音楽を封印し、被災された方のお力になりたい一心で働いていたが、被災された方から励まされたことや、不幸や困難を乗り越えて前に進もうとしている姿に心を打たれ「会社の補償業務は私でなくてもできるけれど、悲しみを心の奥底に封じ込めて頑張っている人達の心に、音楽で寄り添えるのは私にしかできない」と思うようになる。また、この頃の自分を癒やし、感動を与え、救ってくれたのがオーボエという楽器だった。「自分がこの楽器に救われたように、この楽器で救われる人が他にもいるかもしれない」と考え、音楽の力で傷ついた人達を救うオーボエ吹きになろうと決意し、東電を辞めフリーランスの音楽家となる。「人の心に寄り添う音楽」をライフワークにし、オーボエ、オーボエ・ダモーレ、イングリッシュホルンの三つの楽器を曲想に合わせて吹き分け、ジャンルの枠を超えた音楽活動を行っている。<主な活動の流れ>2012年:東京電力株式会社を退職。木管アンサンブル「Weisse Taube(ヴァイセ・タウベ)」を結成しフリーランス音楽家としてスタート。2013年~2017年:(第7~11回)八ヶ岳音楽祭に参加。2013年、2014年:木管アンサンブル「Weisse Taube」によるアンサンブルコンサート開催。2015年:第9回横浜国際音楽コンクール・ファイナリスト。2016年 :「煌めくオーボエの調べ」オーボエソロコンサート開催。2017~2018年:Elm歌曲研究会会員、演奏家グループ「Musique Mieux(ミュジーク・ミュウ)」にて声楽とのアンサンブル活動を行う。2019年~2020年:年末年始にかけて一ヶ月間「イギリス縦断ひとり旅」をする✈️2019年:ソロ活動へ転向。2019年:スコットランドのエジンバラでのコンサートに、独奏楽器のメンバーとして出演。2020年:1stアルバム『風笛』リリース。2021年:エジンバラで出逢った作曲家John Glenesk Mortimer氏による作品「Concertino for Cor Anglais (for Mika Sato)」が完成し、演奏を動画におさめる(コロナ禍のためお会いするこのができず残念😢)2021年:ヒーリングミュージシャンとして音楽制作、動画制作を始める。
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