光青の画家
宇宙の果ての星と呼ばれる光たちが 太陽に似た恒星であるということや たどり着くのも困難な深海の果ての領域が好きです。 そんな核にある重さを 鯨のカタチで描いたり 日常の希望を鳥にカタチを借りて描いてます 今年出会えた「フィアル」の世界。 青への思い。 日常の隙間にある情景。
Goods,Art Book
個展のまとめ、旅行記、稀に散文詩
個展の紹介、これからたまに作業配信をしたい