ファシリテーションを軸にしたプロのグラフィックレコーダー お仕事グラレコ年80件以上ご依頼いただいてます✍🏻
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テレビ出演
- テレビ東京ドキュメンタリー「生きるを伝える」にて特殊池上彰さんやAdobe Microsoft 大手芸能事務所 NHK 企業の主要会議などマーケティングやIT業界を中心に年間80件以上の場でグラレコを実践大学で客員講師を務め可視化に関する学びの場作り | 地元沖縄が大好き
新聞掲載 / 色んな人にグラレコを知って欲しい☺️
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【実績掲載】お問い合わせはこちら、または各種SNSより
取材 / ハフポスト
取材 / Linkedin
└ Linkedin取材記事より
活動を続けていると「頭の中が可視化されて振り返る時に活用できた」、「(グラレコを元に)企画書を作ってみます!」、「価値ある仕事をありがとう」といった感想をいただくことが多くあります。こういった言葉をかけてもらうたびに、グラレコは皆さんの頭の中にあることを可視化することで対話や議論、問いや気づきを生むお手伝いなんだなと思いますし、その場に立ち会えている幸せを実感します。これが私の、グラフィックレコーダーとしてのモチベーションになっているんです。
グラレコ導入の声
人間の新しい価値提供の例として掲載
└ 記事内より抜粋
人間にしかできない新しい価値提供の例としてグラフィックレコーディングをあげる。実際に、沖縄国際大学でマーケティングを専攻している上園まりんさんがホワイトボードに、グラフィックレコーディングで江端氏の講演を記録していた。
└ 講座やワークショップで学びの場づくり
JOCナショナルコーチアカデミーにてメダリストもいる中可視化に関するワークショップを実施、小学校と連携したプログラムづくりを行ったり、大学にて客員教師を務めるなど幅広い層と可視化の可能性を探究。
松田 海 | まつだ まりん
会議や勉強会、カンファレンスなどで起こる「生の場」をイラストと文字を用いてリアルタイムで可視化している。グラフィクレコーディングを活用した「場の促進」を目指す。始めたきっかけは、自身が運営に携わるファシリテーション講座で受講生の振り返りになればと描いたこと。#Youth Facilitation In Okinawa大学で聴覚障がいのある学生の横に座り、講義内容を要約する「ノートテイカー」のボランティアを行っていた経験が、今のグラフィックレコーディングに活きている。自身が免疫性の難病を持っていることや、シングルマザーの元で育った経験から貧困問題をはじめとするマイノリティへの問題意識が強く、アプローチを模索中。大学時代は地元沖縄の泡盛酒造とコラボし、女子大生プロデュース泡盛リキュールの開発に携わる。#まちづくり #地域コミュニティ #伝統文化教育系学生ベンチャーに従事しスタッフ育成の研修や面談、教育プログラム開発をおこなっていた。ここでの経験がグラレコ講座へ繋がっている。#取り組みが評価されEnactus2015で日本代表に#南アフリカで行われた世界大会へ出場🇿🇦ラッファのメダリストとして普及活動を行う🥇アジアオセニア大会2018女子ダブルス金メダル獲得日々SNSにいるのでどこかで繋がってくれたら嬉しいです。
グラレコやイラストなどご依頼大歓迎です🌼