『和文化整体&パーソナルトレーニング kefi』代表|からだの家庭教師。|看護師|保健師|セラピストの保健室室長 6歳で出会った「ヤブ医者」、10歳で亡くした同級生の友人、11歳から数年悩まされた膝の痛みなどから、医療に対する「?」を抱いて成長する。 疑問を持ちながらも看護師の職に就き、精神科・整形外科・神経内科で15年の経験を積む。 一方で演劇や舞踊の活動を通じて、人間本来の姿・力、「動く」ことの必要性に目を向ける。 2017年、自然療法の世界に、自然治癒力を活かす「医療の本質」を見て、独立。 当初はさとう式リンパケアの手法を学ぶ。現在では鍼灸師、シャーマン、バネトレトレーナーといった、「人間本来をみる」各方面の師から学び、ホリスティックにからだのケアを提供している。 医療の視点、自然療法の視点と、歴史から見る「日本人のからだとは」という視点を織り交ぜた独自のケアとアドバイスは、既成概念にとらわれたリハビリに悩むクライアントや、「なんとなく不調」を抱える50代女性、自分のケアに悩むセラピストから、『やっと納得して実践できるケアに出逢えた』と定評がある。 何の脈絡もないが、パラレルワールドではきっと考古学者になっているであろう証拠に、埴輪と土偶とは30年来の友である。