蓬左<hōsa>

2022年3月、​名古屋城お膝元 名古屋能楽堂内に、尾張名古屋の食文化を未来へとつなぐ“食楽堂”「蓬左 hōsa」が誕生。 江戸時代の創業から名古屋の台所として親しまれてきた「仕出し料理 八百彦本店」。 尾張徳川家の御用菓子司をルーツに持つ和菓子屋「菓匠 花桔梗」。 熱田・宮宿で創業した水産業の屋号を受け継ぐ「和む菓子 なか又」。​尾張徳川家が治めた江戸時代の名古屋にルーツを持つ老舗ブランドが「尾張名古屋の食文化を過去から未来へと継承したい」と願い、集結しました。 個室会席「蓬左亭」、新感覚の和のフードホール「hōsa」、セレクトショップ「hōsa select」という3つのエリアによって構成される“次世代の名古屋の食文化”を味わうことができる食の新スポットにて、ランチ、ディナー、宴会など、様々なご用途でお楽しみください。