経営理念 〈1〉ご利用者に『愛』をもって接し、「自分らしさ」「可能性」「想い」 「自己決定」を大切にしながら、ご利用者が思い描く 生活の実現を 目指します。 〈2〉ご利用者、職員、地域が共に『育』つ法人を目指します。 基本方針 〈1〉健全で安定した未来志向の法人経営 コンプライアンスの徹底、安定した財務基盤の確立などにより、健全で安定した法人経営を行います。また、未来を見据えた事業を展開し、「過去を継承し、未来を描き、今を実践する」法人を目指します。 〈2〉ご利用者が主役 ご利用者を主役とし、強みや良いところに着目しながら、ゆっくり・丁寧にサービスを提供します。また、ご利用者の選択・決定を尊重します。 〈3〉尊厳を守り虐待を防止する 相手を受容し、否定せず、可能性を信じ、一人ひとりのらしさや想いを尊重し、個人の尊厳を守ります。また、人権・権利を擁護し、虐待や差別は絶対に許しません。 〈4〉地域への貢献と地域共生社会の実現 地域との交流や地域における公益的な取組などをとおして、地域に貢献できる法人を目指します。また、多様性を尊重し、誰もが自分らしく生活できる地域共生社会の実現を目指します。 〈5〉職員の育成と満足度向上 職員の資質向上を図り、安心・安全で質の高いサービスの提供に努めます。また、職員がやりがいと誇りを持ち、生き生きと働ける法人を目指します。
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一番古い活動紹介横浜愛育会について
本法人は、障害のある人たちが地域の中で働く希望と将来の社会的な自立を 目指し、もって個人の尊厳を確保するべく設立されました。
平成12年4月に開所した障害者地域作業所「おおぐち工房」は、地域の町内会・自治会・商店会等および公的機関をはじめ近隣地域に生活されている多くの方々にご協力ご支援を賜り、平成13年4月、平成16年4月にそれぞれ第2作業所、第3作業所が開設いたしました。
これと平行して、同様の趣旨を持ち、障害者の自立した生活を支援するグループホーム「愛美」を平成15年4月に開設することが出来ましたので、複合的に障害者を支援する地域総合施設として現在に至っております。
私たちの活動は、障害のある人たちを単に援助支援すると言うことだけでなく、具体的に個人が社会的自立をするべく様々な方面からのアプローチが必要と考えております。こうすることにより、個人の自己実現・自己決定が成される基盤が構築されると鑑みることが出来ます。
この個人の社会的自立という基本的視点はすべての私達の活動起点であり決して揺らぐものではありません。
ある意味では施設は学校であり、家庭であり、ある場面では厳しい競争のある会社の一面も無ければならないでしょう。
私たちの活動は、様々な人々の協力を得て、その人々の手を煩わし、時間を頂きその尊い気持ちの上に成り立っております。
この気持ちや協力に応え、円滑に活動が出来るためには組織が効率的にかつ強靱なものとならなければなりません。
個人的な努力だけではどうしても管理・リスクの分担など十分な体制を構築することに限界が生じると言わざるを得ません。
組織活動を円滑に行うことで障害をもつ方々と地域の融合と調和を図ることが期待できます。
したがって、この地域を通じて障害者に対するより良い理解を広め、社会的共生の実現を目指すためには、組織として効果的な対応をすることが必要だと強く感じたことが、本社会福祉法人の設立の趣旨でございます。


