《プロフィール》 現在では当たり前となっているサンプラーやシンセサイザーといった音を1980年代に日本に広めたと言っても過言ではないEnsoniq Japanの代表取締役、のちに大手音楽機材メーカーVESTAXマネージャーとなり世界中で活躍してきた音楽家の父を持ち幼少期から音楽に触れながら育つ。 17歳という若さで父の背中を追うようにDJ、プロデューサーとしてのキャリアをスタートさせる。 年代を問わずHIPHOPとR&Bを中心としたオープンフォーマットな選曲でオーディエンスを沸かす事を第一に考えたプレイスタイルの他、映像を使うVDJスタイルやスクラッチや2枚使い等のテクニカルなスキルを駆使してライブ感溢れるプレイスタイルを武器に定評を得る他、某レコードレーベルや某流通のMIXDVDを多数リリースしておりナイトクラブでのDJプレイだけでなくマルチな活躍を見せる。 2013年、自身でHighest Productionを立ち上げ独立し東京都内を中心に年間250本近くのDJ出演やイベントプロデュースに成功。 2014年、渋谷Hikarie Hallで約2000人近くを動員した大型屋内フェス『NTP』にてMAIN DJとして抜擢され見事に成功を収めた事で同年に日本最大規模のエンターテイメントスペースとして称されている新木場ageHaのメインステージに最年少で出演を果たす。 2015年、六本木GREEN LANDのRESIDENT DJ兼イベントプロデューサーとして抜擢され、のちに六本木BAR MISTとしてリニューアルしてからも継続。 2016年、系列店としてオープンした六本木MAGNETでもRESIDENT DJに就任しBAR MISTと兼用しながらも都内各所にGUEST DJとしての出演を含め年間320本近くをプレイし多くのオーディエンスを沸かせ確実に活躍の実績を残す。 2017年、六本木BAR MISTのRESIDENT DJ兼イベントプロデューサーを退所し、日本トップクラスとして評判の高い六本木V2 TOKYOや銀座GENIUS TOKYO等の東京都内の主要CLUBにGUEST DJとして定期的に出演を果たす。 2019年、都内で培われた経験を評価されEGOIST YOKOHAMAのSound Producerに就任し、同年11月からはLAPIS TOKYOのSound Producerに抜擢されながら東京都内を中心に各所にGUEST DJとして定期的に呼ばれる。 2021年、LAPIS TOKYOのSound Producerを退所し、日本語ラップ界のレジェンドSIMON JAPのオフィシャルツアーバックDJとして抜擢され足音ツアーで日本全国全会場に同行しGUEST出演、更にSIMON JAPが代表を務めるJ.ACEレーベルWarugaki☆GプロダクションのラッパーFelipeのオフィシャルバックDJとしても活動、個人としては様々なナイトクラブにGUEST DJとしてやレギュラーでの出演をし世界的有名な音楽メーカーのRANEジャパンとDENONジャパンとスポンサー契約をする。 ■BOOKIG tarokagami01@gmail.com ■DJ KAGAMI WEB https://lit.link/djkagami


