明神あみ

山口市出身、広島市在住。 4歳からエレクトーンを始め、6歳で作曲を開始。 エリザベト音楽大学では4年間特待生として在籍し、5年プログラム生として同大学大学院を修了。在学中に、ザビエル賞、大学と大学院卒業時にセシリア賞受賞。 組み立て式エレクトーンを携え、クラシックからポピュラー音楽、自作曲まで幅広いジャンルで演奏活動を展開。 これまでに、イベント会場や幼稚園、介護施設、結婚式場などさまざまな場での依頼演奏を行うほか、ミュージカルやオペラの編曲・伴奏、自作曲コンサートの開催など、多岐にわたる音楽活動を行ってきた。 また、他楽器とのコラボレーションにも積極的に取り組み、多彩な表現力を追求し続けている。