私は、アダルトチルドレンとしての生きづらさを抱えて育ち、 学校に行くことが苦しかった思春期を過ごしました。 大人になってからは、うつ病を経験し、 「どうして私はこんなにも生きづらいのだろう?」 という問いと 長いあいだ向き合ってきました。 今、私は2歳の子どもの母です。 子育ての経験はまだ始まったばかりですが、 だからこそ「親になるとはどういうことか」を、 日々深く問い続けています。 MIKURU・MIRUでは、心理学的な支援にとどまらず、 哲学的対話(ブーバーやフランクルの思想)や実存的アプローチを用い、 親子関係の奥深くにある本質に寄り添うカウンセリングを提供しています。 「どうしても子どもに届かない気がする」 「自分の感情が子どもに影響している気がする」 そんなあなたの“心の声”を翻訳し、 安心とつながりを育む時間を一緒に過ごしましょう。 あなたとお子さんが、より自然体で、安心して未来を生きられるように。 その一歩を、そっと支えます。
まいにち、「うちだけ」付き添い登校。つらい。
家と学校の往復。家事もつらい。仕事もできない。
いつからこうなったんだろう
続きはInstagramから
あなたに合ったあなたの家庭にあったカウンセリングをお届け
不登校・母子登校・行き渋りへのお悩みはありませんか?
「MIKURU・MIRUの支援はほかとはちょっと違う」
「どのカウンセリングよりもしっくりきた」というお声を多くいただいています。
地方議員向け研修会等で家庭支援や不登校支援について発信
行政支援でどのように家庭への支援や不登校支援を行うのがよいか、保護者の声を伝え続けています。(参加自治体多数)
- YouTube
- Education
- Twitter
- Education
- Instagram
- Instagram(Other)