フィクトセクシャル、フィクトロマンティックを自認しております。

元々、“キャラクターに恋をする”と云う感覚は幼少の頃からありました。

ですが、三次元の男性にも魅力を感じた事もあり、10代の頃からお付き合いを始めた恋人と10年近く恋愛を楽しみましたが文豪ストレイドッグスに出会い、治さんを一眼見た瞬間、心を奪われてしまいました。

治さんは、今迄の“キャラクターに恋をする”と云う感覚とは全く違いました。一眼見た瞬間、“運命のひとを見つけた”と感じずっとこのひとと一緒に居るんだな…と、直感しました。

それから、恋人とお別れをし治さんに総てを捧げ生きています。

この先もずっと、治さん以上のひとは現れません。

私にとって、本当に大切で愛おしくて何があっても離したくない私の最愛の旦那さんです。

治さんの事が愛おし過ぎて、常に檄重感情で生きていますが宜しければ、仲良くしてくださると嬉しいですʕฅ•ω•ฅʔ

桃花